奥歯もごっそりできるデンタルフロスの使い方!頻度や入らない人のコツも解説!

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日々、歯磨きをしっかりしているつもりでも、どうしても磨き残しがあります。とくに歯と歯の間はきちんと磨けていないことが多く、むし歯の原因になりやすいので要注意です。

そこで注目したいのが、歯磨きの精度を高めてくれるデンタルフロス。

これからオーラルケアにデンタルフロスを取り入れたいという方に向けて、デンタルフロスの種類や使い方などを紹介します。

「どのタイプを選べば良いのか分からない」
「デンタルフロスの正しい使い方が知りたい」

という方は、ぜひ参考にしてみてください。

あなたに最適なデンタルフロスを見つけて、毎日のオーラルケアに取り入れてみてくださいね。

目次

デンタルフロスの利用前に

下記では、デンタルフロスでのお手入れに慣れていない方に向けて、利用する前にチェックしておきたいポイントをまとめています。

デンタルフロスのおすすめ頻度

歯ブラシによるブラッシング同様に、毎食後にデンタルフロスでケアをするのが理想的です。

ただ、「時間がない」、「会社や学校ではケアしにくい」など、さまざまな理由から、現実的なラインとしては少なくとも1日に1回、毎日使用するのがおすすめです。

就寝前のリラックスしている時に、デンタルフロスで時間をかけ、丁寧に口の中のケアをするようにしましょう。

実は、歯ブラシだけを使用した時の歯垢除去率は約58%といわれていて、口の中に自分では気が付かない食べ物の繊維や汚れが残っている状態です。

ところが、デンタルフロスを使うことで、歯垢除去率が86%にアップし、歯間ブラシをプラスすると95%まで除去できるといわれています。※1

※1:ライオン歯科衛生研究所

デンタルフロスのやりすぎは逆効果?

デンタルフロスのやりすぎで不具合が生じると誤解されていることがありますが、使用頻度の多さが効果に影響を及ぼすことはありません。

デンタルフロスの回数の多さが逆効果になっているのではなく、フロスの使い方を間違っていると痛みを生じることがあります。

例えば、「フロスを上から下に押し込んでいる」、「フロスに汚れが付着したまま、別の個所のケアをする」といったことが、痛みの原因になることも。

朝・昼・就寝前の1日3回が理想的といわれていますが、毎食後歯磨きの前にデンタルフロスでのケアを取り入れるのは難しいのが現実です。

ケアを長続きさせるためには、負担の少ない就寝前のタイミングがベストといえるでしょう。

歯周病や歯石で臭くなる

歯周病による口臭の原因となっているのが、歯周ポケットの内部に繁殖してしまった歯周病菌が作り出す「硫化水素」や「メチルメルカプタン」。

硫化水素は卵の腐った臭いやおならの臭い、メチルメルカプタンは玉ねぎの腐った臭い、魚の生臭い臭いに例えられます。

歯周病が進行すればするほど、歯周ポケット深くなり生息する歯周病菌の数も多くなるため、口臭もひどくなります。

また、歯石が大量についている場合は、歯石が歯周ポケットに蓋をして細菌が棲みつきやすくなり、より悪臭を放つ傾向があるようです。

デンタルフロスは歯ブラシの前がおすすめ

歯磨きの仕上げに使っていたという方もいらっしゃるかもしれませんが、歯ブラシでブラッシングする前に使用するのがおすすめです。

なぜなら、歯と歯の間のプラークは、むし歯や歯周病のリスクが高いから。プラークを歯磨き前に取り除くことで、歯ブラシにつけた歯磨き粉の有効成分(フッ素など)を歯間部分に行きわたらせられます。

さらに、歯間のプラークは歯ブラシでは取り除けない部分があるため、歯磨き前にデンタルフロスを通しておくことで、歯ブラシでの仕上げ磨きをすることでより爽快感を得られます。

デンタルフロスと歯間ブラシの違い

引用元:クリニカ・ライオン

見た目には大きな差はありませんが、使用目的が大きく異なるデンタルフロスと歯間ブラシ。

デンタルフロスは、歯と歯の間の汚れを除去するむし歯予防のためのアイテムで、歯間ブラシは歯と歯肉の間の汚れを除去する歯周病予防を目的としたアイテムです。

デンタルフロスには、使用する方が適切な長さにカットして、指に巻き付けて使用する糸巻きタイプとホルダーがついているタイプがあります。

糸巻きタイプには、ワックス付きで歯間を通りやすいタイプ、ノンワックスで歯垢の除去効果が高くなっているものに分かれます。

ホルダーのあるなしに関係なく、どのタイプのデンタルフロスも歯と歯の間を通して、のこぎりを引くように動かすことで歯間に詰まった汚れを除去することが可能です。

なお、ホルダー付きのデンタルフロスには、ホルダーの形がF型とY型があり、使い捨てタイプと洗って何度でも使用可能な再利用タイプなどがあります。

一方、歯間ブラシは、毛がついているため、お手入れできる範囲がデンタルフロスよりも広く、歯と歯の間の隙間の広いところのケアに最適です。

また、デンタルフロス同様にホルダー部分の形状によりI字型やL字型に分けられ、使い捨てタイプ、再利用可能なタイプとバリエーションも豊富です。

長さや角度の微調整ができるデンタルフロスは、歯間の狭い部分のケアに適し、歯間ブラシは歯と歯の隙間の広い部分のお手入れに向いています。

自分の歯間の幅をチェックし、最適なアイテムを見つけてください。

デンタルフロスの種類

さまざまなアイテムが販売されているデンタルフロスは、大きく分けて糸巻きタイプとホルダータイプの2種類に分けられます。

ホルダータイプはその形状からF字型とY型に分類されます。

指巻きタイプ|ローコストで経済的

引用元:クリニカ・ライオン

ほどいた糸を左右の指に巻き付け使用する指巻きタイプ。使い捨てタイプで、常に糸の新しい面で歯間を磨くため、衛生面に優れています。

また、歯と歯の細い隙間に対応しているため、歯茎の奥や歯間の歯垢を除去するのにおすすめのタイプです。

1アイテム当たり約40〜50mの糸を使用しているため、1回の購入で100回分のフロスをキープでき、コストパフォーマンスに優れています。

ただ、指巻きタイプは「指に巻きつけて使用する」という方法に使いづらさを感じますが、慣れるとそんなに不便は感じません。

指巻きタイプのデンタルフロスには、以下のようなメリットデメリットがあります。

【指巻きタイプのメリット】
歯並びの良しあしに関係なくオールマイティーに使用できる
コストパフォーマンスが高い(1,000円前後の50m入りで、1ヵ月半~3ヵ月使用可能)
【指巻きタイプのデメリット】
慣れていない方や子ども、お年寄りには使いづらい

F字型やY字型のデンタルフロスとは異なり、フロスを引っ張ったり緩めたり微調整できるため、ほかのデンタルフロスでお手入れしづらいはお手入れしづらい歯間部でも指巻きタイプならスムーズに通せます。

上記でも記載しましたが、指巻きタイプのデンタルフロスはどんな歯並びの方にも対応できる万能タイプのオーラルケアです。

F字型持ち手付きタイプ|前歯におすすめ

引用元:クリニカ・ライオン

前歯のお手入れには、縦向きにフロスが装着されているF字型のデンタルフロスが適しています。

使用されるフロスの素材の多くがナイロンで細い部類に対応できますが、指巻きタイプのようにフロスの張り具合の微調整ができないため、歯周ポケットのケアには向いていません。

F字型タイプのメリットとデメリット

【F字型のメリット】
指巻き型よりも使い方が簡単
1本1本のデンタルフロスの大きさがコンパクト
【F字型のデメリット】
ほっぺが邪魔になって奥歯のフロッシングに不向き
指巻きタイプに比べ、歯周ポケットの歯垢の除去率が悪い
詰め物や被せ物に引っかかりやすい

F字型デンタルフロスは、指巻きタイプをうまく使用できないという方向けに開発されたため、「指巻きタイプを指に巻いて使用するのは面倒くさい」、「細かく手や指を動かすのが苦手」という方におすすめです。

Y字型持ち手付きタイプ|奥歯におすすめ

引用元:クリニカ・ライオン

Y字型のデンタルフロスは、F字型タイプの「奥歯のケアが難しい」というメリットを改善するために開発されました。

ハンドルに対しフロスが横向きになっているので、奥の歯をケアするのに特化しているため、前歯のお手入れの際は、ハンドルを歯ブラシのように横向きに持ってお手入れしましょう。

Y字型タイプのメリットとデメリット

【Y字型のメリット】
指巻きタイプ・F字型タイプに比べ、奥歯のフロッシングに向いている
【Y字型のデメリット】
価格が高い
指巻きタイプに比べ、歯周ポケットの歯垢の除去率が劣る
F字型タイプ同様に、歯の詰め物や被せ物に引っ掛かりやすい

より使いやすさを追求するのなら、前歯はF字型・奥歯はY字型と使い分けるのもおすすめです。

指巻きタイプでごっそり取れるフロスの使い方とコツ

ここからは、指巻きタイプの正しい使い方とコツを説明します。フロスを正しく使用しなければ、フロスによる歯垢除去効果が半減してしまいます。

とくに指巻きタイプは使い方にコツがいるので、使用する場所別に使い方を覚えていきましょう。

使い方①:フロスを準備する

引用元:クリニカ・ライオン

デンタルフロスを約40cm(指先からひじまで)の長さにカットし、片側を左手中指に2〜3回程度巻きつけてください。

フロスを巻きつけた両手の間隔が10〜15cmになるように、右手の中指に残りの部分が外れないように巻きつけます。女性の場合は10cm程度がおすすめです。

両手の親指と人差し指でフロスをつまみ、ピンと張ります。その時、指の間は1〜2cm話しましょう。

しっかりケアするためには、短めに持ちフロスをピンと張ることが重要です。

使い方②:歯の位置で持ち方を変える

引用元:ライオン

上の前歯をケアする場合、フロスは左もしくは右手の親指ともう一方の手の人差し指で上向きにフロスを押さえて使用します。

引用元:ライオン

一方、上の奥歯をケアする場合は、前歯を磨く時とはフロスの持ち方を変えてください。両手の人差し指を使用して、上向きにフロスを押さえて清掃しましょう。

引用元:ライオン

下の歯をケアする場合は、前歯も奥歯も同じ持ち方です。両手の人差し指で下向きにフロスを押さえて、上の前歯・奥歯と同じように清掃していきます。

歯肉炎がある場合は出血しやすい傾向がありますが、問題ありません。

歯垢を除去し、歯肉の炎症が治まれば出血も解消します。ただし、歯肉の炎症が治まることで歯間の隙間が広くなることもあるようです。

フロスを使用してすべての歯の間を清掃していきますが、別の歯のお手入れをする場合は、使用済みのフロスをずらして新しい部分を使用してください。

使い方③:フロスの入れ方

引用元:ライオン

片方の手の指を歯の外側に、もう一方の方の指を歯の内側に入れます。

その際に、真上から下に入れるのではなく、歯と歯の間を斜めにスライドさせながら、ゆっくり動かしながら歯茎の下あたりまで引き下げるのがポイントです。

この時、フロスをピンと張らず、強引に入れてしまうと歯茎を傷つけてしまう可能性があります。鏡で場所をチェックしながら使用しましょう。

使い方④:上下に動かし歯垢を落とす

引用元:ライオン

鏡を見ながらフロスを歯の根元までいれ、隣り合った歯の両方の面に沿わせて歯垢を落とします。

歯にデンタルフロスを巻きつけるように沿わせて使用すると、より効果的に歯垢や汚れを除去できます。

歯と歯茎の境目の溝のなかにも歯垢は入り込んでいるため、力を入れすぎずにデンタルフロスがスムーズに入るところまで、注意しながら清掃しましょう。

使い方⑤:横に動かしながら取り出す

引用元:ライオン

フロスを取り出すときは、強引に引っ張らず、ゆっくり横に動かしながら取り出しましょう。

詰め物などに引っかかってうまく外せない時は、強引に外そうとしないで、一方の指でデンタルフロスを外して、外側に引き抜くようにしてください。

前歯に使えるF字型タイプのフロスの使い方とコツ

ここでは、F字型タイプのデンタルフロスを使用したお手入れの方法を解説します。

使い方①:歯に当てる

引用元:ライオン

歯間にデンタルフロスを当てます。

使い方②:歯と歯の間に入れる

引用元:ライオン

ゆっくり横に動かしながら、歯と歯の間にフロスを入れます

歯と歯の接しているコンタクトポイントを通る際は、フロスが通りづらく感じることがあるようです。

通りづらいと感じても、力まかせに挿入すると歯茎を傷つけてしまう可能性があるのでくれぐれも注意してください。

使い方③:上下に動かし歯垢を除去する

引用元:ライオン

歯茎の近くまでフロスを入れ、上下に動かし歯垢や汚れを落とすようにしましょう。

使い方④:フロスを取り出す

引用元:ライオン

ケアが終了したら、歯と歯の間から強引に抜き取るのではなく、ゆっくり丁寧に取り出してください。

取り出したフロスは、次の歯のお手入れをする前に付着した汚れを拭き取るか、洗い流して清潔な状態にし、お手入れを再開しましょう。

使い方⑤:ピックでかき出す

歯の裏側などの取り切れなかった食べかすは、歯磨き前にピックを使用して取り出しておきましょう。

奥歯に使えるY字型タイプのフロスの使い方とコツ

Y字型タイプのフロスを使用したお手入れの方法をご紹介します。

使い方①:歯に当てる

引用元:ライオン

歯と歯の間にY字型のフロスを当てます。

使い方②:フロスを歯と歯の間に入れる

引用元:ライオン

鏡を見て場所の確認をしながら、歯と歯の間に入れていきます。強引に上から下に入れるのではなく、ゆっくり左右に動かしながら使用するのがポイントです。

初めてフロスを使用する場合などは、歯と歯の接している部分を通すとき、きつく感じることがあるようですが、無理やり入れると歯茎を傷つけてしまうので注意してください。

使い方③:フロスを使用して歯垢を除去する

引用元:ライオン

フロスが歯茎に少し触れるくらいまで入れたら、隣り合った歯の側面に沿って上下に動かし歯垢を除去してください。

とくに、歯並びが揃っていない場合は、歯ブラシの毛先が奥の方に届きにくく、汚れを取り切れていないことが多いので、念入りにケアしましょう。

使い方④:ケアを終了する

引用元:ライオン

フロスを取り出すとき、多少きつく感じても、強引に抜き取らないようにしてください。

デンタルフロスの使い方に関するよくある質問

デンタルフロスを使用するうえで、どうしても気になる不安や疑問について解説していきます。

デンタルフロスの頻度は毎日がおすすめ?

デンタルフロスでのお手入れの理想は毎食後。ただし、毎食後にはお手入れする時間が取れないことがあるため、1日に1回のお手入れがおすすめです。

デンタルフロスでのお手入れを毎日続けることで、口のなかをきれいな状態にキープできます。

歯磨きとフロスはどちらが先?

デンタルフロスは、歯磨きの前に使用するのがベスト。

歯磨き前に使用することで、歯ブラシではお手入れしづらい歯と歯の隙間の歯垢を落としやすくなります。

ただ、デンタルフロスで歯の表面を磨くことはできません。効率よく歯のお手入れをおこなうためには、デンタルフロスと歯ブラシを組み合わせて、しっかり歯垢を除去することの方が大切です。

フロスが臭い原因は何?

フロスが臭いのは、歯間に多くの雑菌が繁殖しているサイン。

野菜や肉などの繊維質は歯間に挟まりやすく、長時間口の中に滞留してしまうことも珍しくありません。

その結果、食べかすなどが歯間で腐敗し、雑菌が繁殖し臭いの原因になってしまいます。

ただし、この場合は臭いの元となった食べかすを取り除くことで、気になる臭いもなくなります。

このほかに、むし歯や歯周病などの口内トラブルもデンタルフロスが臭う原因です。

むし歯になるとむし歯そのものが臭うのではなく、むし歯により歯に穴が開き、そこに歯垢がたまって食べかすが腐敗することで臭いの原因になります。

歯周病の場合は、歯周病菌が臭いを発してしまいます。

歯周病が進行すると歯茎と歯の溝・歯周ポケットが深くなり、雑菌の繁殖が進むことでデンタルフロスが臭くなってしまうのです。

入らない場合はどうすればいい?

デンタルフロスが入らない原因として、以下のことが考えられます。

  • 歯間が狭い
  • フロスの種類があっていない
  • むし歯になりかけ
  • 詰め物や被せ物が取れかけている
  • 歯石が溜まっている

デンタルフロスが通らない原因の1つとして、歯間が狭い・デンタルフロスが合っていないという可能性があります。

歯並びの悪い箇所や隙間が狭い場合は、デンタルフロスを入れる角度を変えてみてください。角度を変えるだけで、スムーズに入れられます。

子どもと大人の歯間が異なるように、歯間の幅は年齢や歯並びにより個人差があるため、自分の歯間の幅を把握することが重要です。

デンタルフロスには、ノンワックスとワックス付きの2タイプあります。ワックス付きの方が糸の滑りが良くなるため、歯間を通りづらい方はぜひ試してみてください。

また、むし歯になりかけで、デンタルフロスがうまく通らない場合の対処方法としては、むし歯の原因となる歯垢や汚れを除去するために1日に1回は歯磨きの後にデンタルフロスでお手入れするのがおすすめです。

歯ブラシでは取り除けない、歯間の歯垢まできれいに除去できるだけでなく、就寝前に使用することで、むし歯菌の増殖も防げます。

詰め物や被せ物が原因で、デンタルフロスが歯間に詰まりやすくなってしまいます。

治療で取り付けた詰め物や被せ物は、経年劣化で徐々に歯から浮いてしまい、フロスが引っかかって歯間をスムーズに通らなくなってしまうのです。

対処法としては、施術を受けた歯医者さんや歯科衛生士さんに直接相談し、適切な治療を受けることで、フロスがスムーズに通るようになるでしょう。

デンタルフロスの使い方まとめ

デンタルフロスは、むし歯や歯周病を防ぐための心強いアイテムで、メリットがたくさんあります。

  • むし歯の原因となりやすい隙間の歯垢や汚れを除去できる
  • 口臭の原因を取り除ける
  • 被せ物や詰め物のチェックできる
  • 歯周病などを早期発見できる

毎日のオーラルケアにデンタルフロスを取り入れることで、歯ブラシだけのお手入れでは落とせなかった細菌までしっかり除去し、歯と歯茎の健康維持にも役立ちます。

これを機に、毎日のオーラルケアにデンタルフロスでのお手入れをプラスしてみませんか?

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